BLOGスタッフブログ♪
100年に一度起きると言い伝えられてる「感染症」に対して、その時代、その時代に、人間は様々な対処をしてかきた現代、今回、日本においてはスピーディーな対策により、海外メディアが驚くほど被害が少なく抑えられた事は、日本人として誇れる事だと私は思います(^^)
そして、その対策の中で、今の時代を象徴する「オンライン」は、一気に人々に注目され、広がり、今後のビジネスや教育においても、それが中心になりつつあります。
今や飲食業界でも「オンライン」が、もう一つの接客業として、当然のようになりつつあります。
ですが……💦💦💦
果たして……💦💦💦
その「オンライン」で「人間形成」は、成り立つのでしょうか……?
もともと熟知している相手と「オンライン」するなら、それは、少々画面や音声に加工があったとしても(笑)成立するのでしょう(^◇^;)
ただ、「オンライン面接」や、「オンライン授業」で、果たして、どこまで人は、人が発する細かな部分まで感じ取る事ができるのでしょうか?
学校に行けない、まだまだ未熟な子供達に、タブレットを配布する事で、学業の水準が守られたと思っている親子さんは、果たして存在するでしょうか??
「感染症」は、これからもまだまだ未知数に発生し続けるものだと研究者は言われますが、その時代に、完全に「生きていく術」を守るという事は、本当に難しいのだと、母親である私も肌で感じる次第です(-。-;
この時代を生きる子供達は…
もしかしたら「ゆとり世代」と言われた時の子供達よひも、色んな意味で、大変な事になるかもしれないですね(・_・;